壁に開けてしまった穴の補修
作業内容
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- 壁に開けてしまった穴の補修と壁紙の張り替え
- 新しく交換した照明器具周りのクロスの補修
壁に開いてしまった穴です。
壁に開く穴は放射状に亀裂が入る場合がほとんどで、放射状に亀裂が入った場合は石膏ボードの交換が必要になります。
今回はキレイな丸穴でしたので、補修パッチを使い穴を塞ぎました。
4回のパテ処理で平らに仕上げました。
穴の開いた壁の一面を張り替えたので、とてもキレイに仕上がりました。
以前は角形の灯具が付いていたようです。
天井の全面張り替えではなく部分補修で仕上げました。
今回は壁に開けてしまった穴と天井の照明器具周りのクロスの補修のご相談でした。
通常、壁に開く穴は下地の石膏ボードに放射状にヒビが入ってしまう場合がほとんどです。
その場合は、破損の大きさにもよりますが石膏ボードの交換が必要になります。
今回はキレイな丸穴でしたので補修パッチで穴をふさぐ事が出来ました。
あと数ヶ月前に照明器具を交換されたそうで、以前の照明器具の裏にクロスが張っておらずむき出しの状態でした。
天井のクロスがとてもキレイな状態でしたので、天井全面の張り替えではなく灯具回りの部分補修をご提案いたしました。
壁、天井と、とてもキレイに仕上がり、お客様には大変喜んで頂けました。
また何かありましたら、ぜひ当店にご相談ください。
この度は誠にありがとうございました。
通常、壁に開く穴は下地の石膏ボードに放射状にヒビが入ってしまう場合がほとんどです。
その場合は、破損の大きさにもよりますが石膏ボードの交換が必要になります。
今回はキレイな丸穴でしたので補修パッチで穴をふさぐ事が出来ました。
あと数ヶ月前に照明器具を交換されたそうで、以前の照明器具の裏にクロスが張っておらずむき出しの状態でした。
天井のクロスがとてもキレイな状態でしたので、天井全面の張り替えではなく灯具回りの部分補修をご提案いたしました。
壁、天井と、とてもキレイに仕上がり、お客様には大変喜んで頂けました。
また何かありましたら、ぜひ当店にご相談ください。
この度は誠にありがとうございました。